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強弱拮抗【源太の講義】お昼

源太会

株式投資(お昼)

多くの方が土日に「◯◯さんが下がると言ってる」、「◯◯に下がると書いてあった」とか沢山お言葉を頂きました。ですが、まず、下がるのは良いんですが、昨年末の値段以下に下るとか、クラッシュするには、例えば米中が上手く行かないとか、中国経済の回復が出来ない事情があるとかの何かがいるんでして、日経平均のEPSが1500円台まで下がる必要があります。それが見当たらないと思うんです。現時点では。

自分が「21800円から今は上がりにくい」としたのは、信用しきれない市場の事情から買いにくい部分と、下る景気は1〜3月がボトムとしても、行き過ぎやその先の戻りが遅れるとかの「確認」をしたいからです。つまり、この場面は普通の調整で、「下から3000円上がったんだから、調整は1500円ぐらいあってもおかしいとは思わない」という考え方が基本にあります。

でも、その時に個別株の強い物や将来性のある物、そして何かあがいている企業は、株価的に残ったり上がったりします。つまり、不景気の株高で株は先行性を持つから、その走りで仕手株が登場するということ。実際、今、オンコリスバイオや防衛関連とか出てきていますよね。

だから、普通の相場なのに、なんか周囲がたいそう過ぎて引いてしまうんです。結果的に下ってもいいじゃないですか、今動くものが出てきたら。いちいち神経質に付き合ってられないです。だから、「総額」をちゃんと見て強気でも弱気でも対応できるようにしていくんです。

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