July 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

今週の見方【源太の講義】3月24日

今週の見方(3月24日)

週末のNYの大幅安は先日話した「危険性」で、長短金利の逆転は不景気入りと言われます。ですが、今回は少し中身が違う気がしているのは自分だけなのかと思うんですが、いや、自分だけじゃないだろうし、もしそうならば自分だけ間違っている思います。

「この市場は」と考えてしまうと、読み切れない景気だからどちらとも言えない感じですが、「運用上は判り難い」景気ならばどこか無難な運用先を考えて行く訳ですが、そうなったら米国の2.5%の国債は非常に魅力的ですし、金利下落なんかも不景気ならば考えられるし、そうなれば債券の値上がりだって考えられます。

こうした多くの考え方から、英国だって危ないとなったら英国で運用していた資金も、米国に流れてしまいますよね。丁度そういう英国事情や日本の地銀などの運用も始まりやすいというタイミングだと思っています。そうした時に「不景気入り」という言葉は似合わないと思うのです。

運用上の状況なんでしょうが、「いつか来る」と思っていただけに、個人投資家はここに来てより慎重に見てしまうし、投げを誘発させやすいんです。そういう時に、機械設備の減少や伸びが無くなったし、期末で国内金融は動き難いし、証券会社の自己部門も手が出せません。買う人がいないし、下げに弱い時は通常26日は配当取りの買いが入るというのがあるんですが、それどころじゃないでしょうね。

まあ、自分はここまで下がって来た株式の配当ただ貰いを中心にやって行きます。毎年同じことしてるんですがねぇ。

pagetop