July 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

NYの調整局面【源太の講義】寄付き前

株式投資(4/10寄付き前)

昨日指摘した、ボ−イングが無きゃ高いという考えを、普通なら連騰となるから危険というのが、そのまま調整としてNYは現れたと思います。だから、経済数値やEUに対する問題ではなく、普通に買い一巡で位置的には高いという考えです。それは、経済実態に対しての水準で、先の期待は不確実性があるから、ある一定のところで止まると見るのが普通の考えなんです。それがここまで上がったというのは、買い戻しや運用上の理由で、自分はこの一巡を気にしていたんですよね。

NYは押目買いで行けますが、日経平均はこの自然な調整で踏ん張れるかどうかが鍵になっています。つまり、元々水準は低いのですが、じりじり上がって騰落レシオやストキャなどは警戒しなきゃならない、高い水準ですから、個別銘柄観と全体観に矛盾が生じる中、懐疑的に日本人投資家は下がる個別株に疑問持たずに下がって行くと思ってしまう部分が有ります。

さてと、ここで頑張れるかどうかが鍵になっているのでして、ここはどうしても個別株で引っ張って欲しいものです。バリュー投資が運用上の基点になる四月頭に対して、そのセッティング以降は軽量株という循環になります。それがこの局面で総体的に維持できるかどうかが鍵になります。

7779サイバーダイン、1959九電工、4553東和薬品
pagetop