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強く見える錯覚【源太の講義】寄付き前

株式投資(5/10寄付き前)

強く見える錯覚に陥りやすいから注意しないといけない場面で、伸びそうで伸びない銘柄が、結果的に買値を割り込むケースが非常に多いのです。中には上手く伸びて行く奴があったり、材料が上手く出てきたりしますが、それはそれとして自分で考えながらやらなきゃならないんです。

限りなく今回の米中問題は片付かないという見方ですが、市場はそれを織り込みに行っています。物別れまでですかね。ですが、大事な事は継続協議と関税の問題であって、今後の動き方はそのまま景気にぶつかるから十分注意が必要になります。中国がどういう風に計画を立てていたか経済再生の文言を読み直しています。

つまり、ここでは貿易黒字が減ったという解説で関税引き上げが効いているという解釈がされていますが、確かにそうであっても貿易の改善を言われてたんだから、中国としては輸入額の増えた部分を見て欲しいと思うんですよ。それを市場解説は地合いに合わせた「単純な」関税引き上げが効いたというのは今更のような気がします。

一方で日本の貿易黒字が跳ね上がっているのも重要な部分で、なんで日本が一番売られるのかです。いずれにしても今日から来週が一つの山場になってますよね。

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