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理屈が通じない【源太の講義】寄付き前

株式投資(7/11寄付き前)

NYは堅調。パウエル議長の緩和優先的な発言から再び金利低下が強くなった状況。ただ、こういう動きは非常に厄介で、そうした流れは次の段階「業績相場」に行くためには、少し邪魔な状況です。まあ、この場面はそういうのも理由の一つで、NY自身が強く普通に買いが入るが、上に抜けるには材料不足という状況かと思います。

事実として、悪い数字が無いと金利は下げられないのであり、そこが企業の頭打ちに今はなっています。日本株だってもうじき第一四半期の数字が出ますが、「製造業の数字は良くない」という見方が強く、この頭打ちが市場の限界を出しています。ですから、各個撃破型にならないとおかしいんじゃないかと思います。

こうした指数が往来しながら、出遅れた個別株に向かうことが大事で、徐々に上がり始めた個別株に対して、個人投資家が買い意欲を持たなければなりません。しかし、市場は逆に空売り比率が49%に達している事から、ニコニコしながら強気の話を聞いている人の半分は「弱くなる」に覆っています。個人が一部の借株の売り観測に対して強烈に売る銘柄が出ていたりします。

企業内容じゃなく、動きにつく流れが強く、仕手株を買うのと下がる事情のある優良株を叩くのは同じ感覚なんです。理屈が通じないから難しい。

1973NECネッツアイ、3823アクロディア、3719ジェクシード


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