August 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

今日の見方(7月17日)

今日の見方(7月17日)

日柄については講義で書きましたが、そこで考えるのはここから嫌な話も多くなるという事。ですから、売り屋が存在したらここから叩かれます。運用者は休み前で買う事はないでしょうし、個別企業の決算を見ながらというスタイル。だから良かろうが悪かろうが、安川のような空売りが入った物へと昨日は行くのでして、今は投資家の多くが近視眼的な見方をしていると思います。

しかし、そんな中で自分が思うのは『計画性と水準』です。10月から11月がある意味の大きなポイントとしているのは、景気で大きいのは「落ち込み」の比較で、「前年同月比」というのが必ず話題になります。昨年十月から落ち込んだ数字は、今年のその時期には今のハードル高い数字よりも、比較として落ち込みが鈍化または好転に向かいやすくなります。

ですから、頭の中のグラフで現在落ち込んでいる数字を前年同月比で見たら、大きく下がっている状況が、緩和される時間帯に入ると見ています。従って、運用者の多くはここの落ち込みは段階的に拾って来ますから、我々も同じようにして「資産倍増計画」を立てる必要があると思うんです。

確かに今は近視眼的な目先で良いが、ここでそういう計画立てながら、今度は「上がったら売らなくても良い」ような組み立てをしていくチャンスです。不景気は有っても上がっていない事実やリセッションと同じくらいバブルの要素もあるという認識が無いと駄目です。バブルは「金」じゃない「物」なんですから。


pagetop