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今日の見方(8月6日)

今日の見方(8月6日)

トランプさんの投げたボールを中国がどう返すのかがポイントと書いた週初のレポート:今週の見方(8月4日)。まあ、誰も読まないでしょうが、根本的にはそれを強烈な返しから、市場は景気の読みを修正しなければならなくなったという事です。しかし、そこもまだよくは判らない部分があって、本当にこれで米国は良いのかという事が見えて来ます。確かに、トランプ氏の言うように中国の貿易の在り方の不当性はあります。しかし、言い方もあるでしょうし、やり方もあったと思います。

だた、そこまで言わないと動かない国の中国は、「後僅か」というトランプさんに単純には従わないから、次の大統領選をにらんだ交渉を伸ばして来てる可能性もあります。以前から話すように、米中問題は時間が長引けば中国が有利なのは決済機能が変化しつつあることで、中国の外貨獲得が必要が無くなって来たりして、元の決済が増え始めた事。そして、内需は強いからその方式で中東から中央アジア、EUと伸ばせば、時間掛かるとはいえ、相当強靭な経済が保証されます。

だから、飴と鞭で向かうべきですが、プライドが違う東洋の国に対して、余りにも高圧的な対応は上手く行かなくなります。そこまで焦るのは、何かを急ぐからトランプ支持が上手く行っていないのかと思うんですよ。日韓問題も韓国が強気に出て来ますよね。約束や国際条約が守れない可哀想な国は、下がる株式では厄介な存在になります。

まあ、今日辺りはリスクパリティ投資の売りで壊されて下値計算が出来ない、昨年の最後の急落の前日か当日か見分けがつかなくなります。ですが、その極、僅かな時間の幅がでかいとしても、前日買った株式は大きく儲かった記憶もあります。コールから考えています。


つづき、
株式投資:参考銘柄(8月6日)
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