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今日の見方(8月15日)

今日の見方(8月15日)

この夏の過ごし方は非常に難しく、天候も大概なら梅雨前の低温長が雨から「今年は冷夏だ」と言われて、猛暑でも規格外の暑さ。昨日も大雨に遭遇しましたが、いや、スコールかよという大雨。外国人観光客が大雨で銀行に駆け込み、摘まみだされるという状況は、何か策が無いと可哀想でした。銀行に言わせると「外国人はスリや強盗など怖い」という事らしいですが。

株式も相当難しいのは、長短金利逆転を「リセッション入り」とした市場で、確かにそうなる可能性があるから、この場面は非常に世界が金利低下に向って行った訳です。そこをトランプさんの意識とパウエルさんの意識で大分違うのは、トランプさんは肌で感じたり、景気という現場から投資を考えて導きますが、パウエルさんはFRBらしく経済指標や数値から「まだ余裕がある」という判断です。

株式が他よりの先行して動く性質があるのですが、金融当局は常に数字が出てからという過去の動きがあり、今回金利低下しましたが、それは異例の状況だという風に話してたんですよね。これで市場と当局の歪は「0.5〜0.75%」になっています。今日の下落は、「そうしたギャップに気付くように思わせた下げ」です。

ただ、相場観の良いトランプさんが正しいようで、本来第一クオーターでボトム入りするものを、酷くさせたのはトランプさん本人であり、対中に対しての言い方や動き方では、中国の「北戴河会議」が終わった状況で、簡単には受け入れません。今日のNYはこうした事から始まった物で、ここで下値試す動きが大事になるんです。


つづき、
株式投資:参考銘柄(8月15日)
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