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今週の見方(9月8日)

今週の見方(9月8日)

日経平均は抜け出して、先日までの下げ要因がここに来て消えようとしています。18000円行くと豪語していた人も、「実は六日底打ち年末株高と言っています」なんて口調になっています。それはそれで良いでしょうが、「予想」という物は何か根拠があっての「予想」であり、我々市場関係者は「想定」とか「推測」などという言い方します。

トランプさんの対応が変わるかもという根拠も、実際に民主党も候補が3人ぐらいで押さえられてきたし、女性議員が先の大統領の差別発言から変化して来ています。そして、各候補1:1で選挙したら大領量が不利な事が多くなってきました。だから、AIを使って有利なように舵を取る作戦になると思います。

これはAIに使われているのではなく、AIでいかに優位に展開するか「理由」を探る物で、AIに動かされるなんてのじゃないのです。ただ、そうした状況でも突っ張った方が良いのか、矛を収めた方が良いのかは私には判りません。ただ、上記の状況で大統領が焦っているのは判ります。そして、源太塾で話したように中国政府が動けない時期だったのもそのままです。

そして、ここで株式が上がって来たのは普通の需給の通りで、SQに向かって上がる展開。ここまで外資が売っていたら、クレディの買い戻しが終わりましたが、裁定の売り残だけでも相場になります。しかし、それもSQ前までという事とになったら、ファイナンス理論的にはSQの2日前、つまり、11日に何か特徴が出るはずなんですよね。

一般的にはやられた物が上がったらそこで一回撤退して、そこまで細かく売り買いや、その先は安く買った有利な物を中心にやりたいです。FOMA期待で翌週上がるのもありますが、既にの話ですし、SQ過ぎたら再び経済論議にならないと辻褄が合わないんですがね。割り切って行くか、もう少し待つかといった雰囲気かと思います。

いや、主力だって同じ感覚ですよ。

つづき
株式投資:参考銘柄(9月8日)
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