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今日の見方(9月10日)

今日の見方(9月10日)

株式は買った時点から他人が買いに来なければ上がらないし、売った場合は売ってくれなきゃ上がりません。そんな時に「俺はこう思う」「こうなって欲しい」という考え方では、コンスタンスに成績が上がりません。自分が指導している人でも昨日や先週後半に大きく自分が買わない事が不満で、弱気なのかと言われますが、8月の下がった時と同じ材料で、なんでここで強気になるのかが不思議です。

つまり、下がった時に把握しておくべき現状分析から、「この位置は安い」というのは判るし、その時に何故皆が売ったのかという根拠も一緒に考えます。よく言う「強気と弱気の根拠を知るべき」という奴ですよね。ですから、この場面はその弱気を言っていた人達の理論はどうなったのかと思います。

間違っていたのじゃなく、実はそれも消化であったとしたら、今上がっている動きも消化ではないかとか、自分は考えてしまう癖があります。板状の遊びならばデイトレ程度はしますが、本格的な形成は「引っかかった」物で十分可能だと思っています。金利低下は夏に話されたこと、じゃ、幅はどうだったか、日本の鉱工業生産指数が悪い、雇用が落ち込んでいる、などの要因を併せて今強気になるには何かが要ります。

そこで日銀と政府が動きやすくなって来るというのが見えるんだから、内需的な割安で時事に近い株式とか考えてしまうんですが、目先上がった物の押目を狙うのもあるが、夏前に評価された株式の一方的下落は何か問題があったのか?とかも投資要因だと見ています。

目先上がった株式の押し目は当たる事も多いが、買い付いてしこりも多く、それを覆す力があるなら夏前に押した物が上がったって不思議はないです。


つづく、
株式投資:参考銘柄(9月10日)
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