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今日の見方(10月30日)

今日の見方(10月30日)

迷うのは決算が悪くなりそうな企業が売られてしまう事で、製造業などはボトムとして買われても、消費系は立ち直りが遅いと思われるのか、買いが続かないという感じ。そして。気になるのはシステムや派遣が良くなっているのに、ここで税金を押さえる動きから、M&Aや設備投資、人材確保などの作用で収益を圧縮して来るという事です。その誤差が少し不安になって行きます。

ですから、大型株が良いのは過去から納税に対して慣れているのでそうしたブレが小さく、若い企業は数億の収益だから簡単に2割3割のブレが出て来ます。そこを嫌った売りや先買いが決算に対する動きを鈍らせてしまいます。だから、動く半導体や電池になるんですが、そこも過熱気味だからここで少し目をずらした投資が大事になります。

だから、今日は意外に内需っぽく見たり、蒸す返しの方が良く、本来ならば高いPERの投げられる新興などの反発の時間です。ですが、決算を気にするから低位株といった見方も浮上します。いずれにしても、少し投資先が変わろうとしていると思って欲しいですよね。朝は引っ張って後場から違うタイプにとなれば良いと思うのですが、この市場は後場に失速が多いという事からやり難いでしょうね。

全体はとにかく「為替」を見ます。FOMCの動きと日銀の動きで、まあ、取り方次第になるのでしょうが、円安からの変化が始まらなきゃ良いと思うんですよね。なんかこの市場は非常に難しい強い市場で、慎重に行くのが馬鹿らしいようです。しかし、ブラックスワンはどこで現れるのかでして、短時間だとしてもドイツ銀行などの動きも気にしながら行くべきですし、10月頭の調整も思い出すべきです。


つづく、
株式投資:参考銘柄(10月30日)
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