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今日の見方(12月3日)

今日の見方(12月3日)

指数論議の大事な時期にNYの下落。ここで個別株で活気を保てるかどうかが鍵になります。市場は強気と弱気が拮抗だったのに買い気が強くなったばかりで、騙しとしたら非常に良いタイミング。過去から強気の人は「そら弱気は馬鹿じゃ」と言わんばかりの書き方。ですが、とにかく確認が大事なところで、そうした工程なしには株は上がらないと思っていました。ただ、この製造業の数字は既報通りで、米国の全てを表してなく。これはそういう大型企業や10%の米国内の製造業にしか過ぎないのです。だから、週末の雇用統計で上下はっきりしますね。

そういう先読みの部分と買う買わないで過ごすに日本の軽量株のニュアンスがポイントで、昨日の後場が閑散で気にはなりますが、個別で対応できたら一番良いと思うんですよね。まあ、そこらが今日は厄介な形になると思うんですが。とにかく、皆がしっかりと市場に向き合ってくれたら、たいそうな事はないです。

売り方だって正念場なんですが、日本の個人投資家は指数や相場じゃなく、自分が儲かればとなっているのが非常に不味いと思ってしまいます。だって、その発想は投げる時は我先にとなるんですから。でも、書いたように行方は週末の雇用統計ですから、今晩のNYはクリスマス商戦分有利。


*マークイット製造業購買担当者景気指数(PMI)は中小企業も多いので米国の堅調な内需を映しやすい一方、ISMの調査対象は国際展開する大企業が多いのは既報通り。

つづき、
株式投資:参考銘柄(12月3日)
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