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今日の見方(12月5日)

今日の見方(12月5日)

ここ最近、文章が走らなことが続いていたのですが、思ったことが文章にならない、言い回しが違う。こういう事で悩む時が多いのです。言いたいことがちゃんと講演でしゃべれなかったり。丁度一か月前に大阪で初めて経験した事です。こう言いたいのにそれが言えない。来た方は「こいつ何が言いたいんだろう」と思われるのですが難しいというか、歳というか。

大阪で話したかったのは、今は良くない数字が期待で買われ過ぎたら良くはないという事。そして、”絶対”は株の世界ではないが、「予期せぬことが我々には起こる事がある」といのは判るという事。だから、バリュー型投資は多くのチャンスが無く、全体が下がって、尚且つ、駄目押しの時しか思い切った出動は出来ないという事。

今の市場での割安株は「技術力」がオンされた、バリューのような材料株相場。これは一か月前から指摘している、グロースオンリーではない、地合いから下がることも想定した二重の発想。その類が今は狙われて来ました。前から実力があるのに注目されていなかった株式へと皆が向かいます。

これって運用上は仕方が無く、景気の先読みや米中貿易の行方が見えないのに、先走って進み過ぎたら無理も出て来ますよね。だから、新規運用は両刀使いで少し物色が変わって、先々週ぐらいから我々のタイプが来ているんです。東京では来週に銘柄大研究会をやりますが、この次の運用的物色をターゲットに話していきます。

つまり、成長株でも「夢」から現実の回るグロース型で、そこが攻略されて一巡する市場は今の強さを追っている投資じゃ負けてしまいます。ですから、持続性ではない恒常性が鍵になって来ます。今日は今までの銘柄の延長で良い日だからあえて言いませんが、実は今日は『対角』を貯め込む非常に面白い日になります。

電池とゲーム辺りが昨日からおかしいですが。


つづき、
株式投資:参考銘柄(12月5日)
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