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協調利下げ【源太の講義】寄り付き前

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株式投資(3/16寄り付き前)

ポジション調整は一巡して、これからどう組むのか、もしくは、企業の影響からどの水準が上限になるのかの段階になると思います。もちろん下限も考えますが、各国が協調して行う中、日本の立場が色々考えさせられるところです。

オリンピックは無理だというのは、「やるならば」という前提があるとして、その説得力や方策を考えなければなりません。それが今の都知事辺り見たら「五輪ファースト」的な見方になるのですが、それでは軍隊の頃と同じだと思うんですよね。だから、欧州や米国での感染力の強さが解決しないと、開催は難しいと思います。

実際、日本は中国発症を上手く押さえて頑張ったと思います。ナイルなどの観光から戻った人たちの感染が意外に大きく、生活などの差があるのでしょうが、EUの致死率は非常に高いと思います。ここの内容や一服感が不透明です。そういう点を克服できるかどうかが五輪の鍵であり、日本が説明するところです。

景気に関しては相当なダメージですが、三月末決算が多い上場企業のラスト2か月で赤字転落は、事業の形態から「年間の数字」なので件数は少ないと思います。来期は夏までに落ち着けば活路はありますし、経済は時代の変化も丁度出て来て伸びかけています。だから、各国が資金をした刺激策が落ち着けば効果が出ます。

ですから、新型コロナは日本の様に「共存」して、一定認めるがちゃんと療養したら致死率は低いというタイプで、重症者を減らすという見方に世界がなれば良いと思います。そういう意味ではイタリアやスペイン、フランスは意識的に鈍いし、国民性が感染阻止を妨げる部分があります。

今日はこうした見方と政府の対応に対して下げ過ぎた株価が、どこまで頑張れるのかという事になります。

そして、めんどくさいのがAI注文で、各国が禁止したら手数料が欲しい東証のみが受け入れてしまいます。週末見た裁定取引禁止と解除の動きの差。上げたら少々下げてもブレーキは懸らないのも彼らは知っています。クレディなどの売り方は買戻しに入り始めても、意識が弱いといつ再び変化するか判らないです。

大事なのは何を目指すのかという指針で、そういう意味では安倍さんの話は悪い印象は無かったです。

3141ウェルシア、3967エルテス、7715長野計器


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