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今週の見方(5月24日)

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先週の日本株は米国株高と関西3府県で緊急事態宣言が解除されたことを好感し上昇しました。ただし、この「上がった」という考え方は人によって異なると思います。しかし、東京都の新型コロナウイルスの新規感染者も激減していますから、根本的には景気の復活に対しての期待は出ているはずです。こうした現象が景気の反発期待になるとは考えられないのかと思います。首都圏でも今週中に解除される可能性が大きく、居酒屋などの広がりから、精神的な景気の正常化ムードはさらに好転して来ると思います。

日経平均はテクニカル的に日足の一目均衡表の抵抗帯の「雲」の上に顔を出しています。 新型コロナの「重石」を取り払い、上空の視界が一気に広がったと筆者は考えて、強気の姿勢は変化していません。ただ、過熱した個別銘柄も多く、弱い銘柄も目立って来たから、市場は強弱観とは別に選別色やポジション整理など、運用テクニカルを駆使しなければならないでしょう。

自分は根本的には、ここまで「売り玉」が残ったままという状況は、多くは買戻しを言いますが、ETFを投げなければ、そう大きな買いにはならないですし、実際の日本企業の収益状態は最悪だと思います。しかし、今の株価を抜きにして考えた場合、最悪期が今になったのはコロナの影響ですが、改善して来たんだから数字的には最悪という事が出来ます。

だから、下げ難いとか空売りしにくい状態にはあると思うんです。そこらがANAやオリエンタルランドの株の堅さにあります。その理由はいつかは上がる、いつかは元の姿に戻るであり、それは間違いかもしれないですが、現時点では多くの人がそう思っているという事。

従って、過度な期待はやり過ぎになるし、最近、意図的な上げからワープする株価が多いので期待はしますが、そういう物は買っていても売ってしまう物ですし、地道な売り買いが大事だと思います。それが強気でもポジションを減らしながら、核の入れ替えを考えるのであり、基本はバリュー的グロースやグロース的バリューという、実に地味な物になります。


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株式投資:今週の参考銘柄(5月24日)
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