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今日の見方(7月10日)

今日の見方(7月10日)

ここで単純にへ垂れたら、この市場は危ないでしょうね。軽量株がいつものように「決算に弱い」という流れを持ってしまうと、夏相場は需給というか、儲かるために相場が動くから、指数よりも個別叩きへとなりやすいです。PERは元々高いから「割高」と言われたら反攻のしようがなく、そうした流れから来る状況になったら止めようがないんです。

逆にここで踏みとどまったら、指数が保ち合いだけに、市場が切り返す時に成長株に資金が集まりやすく、売られたことからやりやすくなるという雰囲気があります。ここで各企業はファイナンスしたり借り入れしたり、8月の手形に備えて動きますし、新経営になるところは「膿み出し」にかかることが多いのです。そこでイレギュラーな下落などもありますが、企業が良化しているかどうかを少し考えて行けばいいと思うんですよね。

仕手系だってここで踏ん張れば面白い流れが見えるのでして、ここ数日、大口投資家はなりを潜めていましたが、彼らが提灯から仕込み屋に変わってくれたらいいんですよね。それくらい元の位置に下がった材料株も多いという事なんです。そうした見方から市場を見れば、貯め込みというスタイルの投資が成立しやすく、昨日も跳ね上がった仕手系株は多かったです。

一気に決めるんじゃなく、徐々に決めて行くような流れがこの場面では必要という事になります。将来に対してと、今企業が何をするかだけに考えを集中させます。


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株式投資:参考銘柄(7月10日)
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