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手持ちが重い【源太の講義】寄り付き前

株式投資(7/20寄り付き前)

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市場は下げそうで下げないということは、売っても下がらないということであり、相当な資金が根底にあるというのがあります。しかし、個別株は下がっていくから、手元の気分が悪く、個人投資家の弱気がよくわかります。だから、「夏枯れ」という状況になったら、個人投資家はいてても運用者や外人が少なくなるから、下がる可能性だってあるし、買うとしたら外資は指数だから弱気している個人が多い材料株は良くはないですよね。

そうした動き方から見た流れは、悪い決算発表が出ても一定のところで止まるものが多いし、不安要素って色々あるが、こうやって片付いていくと日経新聞の週末の夕刊にあった「ブラックロックで10兆円」という資金の増加が非常に効いてきます。金融相場は人がいないと急に下がるんですが、理由無しに買いが入るからタイミングが難しくなります。

だから、素直に強いものへと付くのが良いのですが、時間を捨てて良いものだったら誰かが評価するという、昭和感覚ってのが必要だと思うんですよ。そうした中から少しずつずれていく物色をよく見ることで、資産価値が判り始めたら少しバリューに来るかも知れないですね。自分はそれでいいと思うんだが、ここはなりそうで粘る、手持ちだけ重い嫌なところです。

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