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今日の見方(7月21日)

今日の見方(7月21日)

金融相場というのは機関投資家が休んでしまうと、「今まで何があったのか」という様な気持ちになっていきます。ですから、少し夏枯れが始まってきているところに、仕掛けができない状況になっています。極端に言えば、日々の指数の上下は野村証券先物で左右されているから、Wインバースの売り買いで簡単に動くようになっています。米国は個人投資家が個別株を支給された資金で買うらしいですが、日本は売ってくるんだからたまりませんよね。

ですが、工作機械受注も底打ちの感じになってきました。その背景が中国経済の持ち直しということで、この部分は数値的な落ち込みがあるように言われるんですが、日本はずっと落ち込んでいる状況であるし、中国は3か月前から通常に近い状況まで戻っています。そのことから来る品不足ですから、なんちゅうか、日本に対する影響は上がってきた需要として考え方が良いですよね。

そういう流れが企業の第一四半期決算で出た数字を悪くても織り込み始め、今はその時間的な経過が大事になってきています。今週から来週はその「みそぎ」的な決算が始まるが、その時の株価の動向をよく見て、良いものは既にだから悪くて下がるものがいかに回復してくるかよく見ること。Jフロントと安川電機がどういう動きしていくかがポイントだったが、いずれも一応は下値に向かうが十分タイミングで幅が取れている。難しい噂物よりも相当成績は良い。

同じことが繰り返されるならば、この市場はここで底打ちしやすく、新しい展開は休み控えた「買戻し」という展開になりかねない。そのためには、そう思わす為の安心感が新型コロナ問題含めてほしいところ。


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株式投資:参考銘柄(7月21日)
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