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噛み合わない【源太の講義】お昼

株式投資(9/28お昼)

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たしかに強くて良いのですが、この相場が噛み合わないと感じるのは、月内最終商いなのに朝から軽量級が動き過ぎているからです。資金が補給されないと上がらないと多くの人は思うはずなんですよね。その事は判っているのに、じっくり来てほしいものが人気化してしまい、そうなると先週強かったものが上がってくると利食いされます。

心のどこかに「どこかで止まる」と思っていた株式は、ここで調整が当たり前になってきたら、逆に売り急ぎが始まってしまい、行き過ぎた下げが出てきた時に、自己が噛めないのでなかなか苦しい今日になります。明日これが戻れる市場ならば問題はないのですが、今日はその気持はなかなか持てないと思うのです。この難しさが市場に出るから、1時過ぎと2時半前に考えておきたいです。

そういう緻密な売買が市場に対して必要ならば、10月半ばは思いやられるのでして、実際強いから良いのですが、少し自分を守りながら攻めていかなきゃならないんですよね。投資金の総額は増やせないと思います。

4592サンバイオ、2397DNAチップ、4814ネクストウェア


[重要事項、及び注意事項]
・ 情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。・ 提供する情報に基づき読者様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。・投資に関する最終判断は、読者様ご自身でなさいますようお願い致します。
・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。

月替わり【源太の講義】寄り付き前

株式投資(9/28寄り付き前)

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ここは非常に難しく、中国景気中心とした世界景気の良さが言われて、尚且つ、中国での自動車ショーは好評、日本の家計現預金が三か月で30億円増加、米国が半導体に支援策。この難しい局面で日経新聞はこの土日にこういう記事。市場が大きく押した時は「ドキッ」とさせる記事が非常に多いのに、やけに後押ししてるなぁという感じ。

NY株がここで落ち着かないのは、米国政府の大盤振る舞いから「あぶく銭」が滞留して、市場に資金がばらまかれらことから始まり、ここに来て次の支援策が無いからという事で、市場は個人投資家の買いが止まって失速という、機関投資家にはもって来いの展開。ただ、もう少し下まで投げてくれたらというNY株に対して日本株はN堅調で、これからどうなるのかという時にこういう記事。

善意に考えたら個人投資家を促すんでしょうが、米国と同じようにしたいのか、市場がおかしくなる時に、こういう記事を書くのかという気になります。もちろん、実態は非常にうまく行っているから構わないのですが、この市場の厄介さは今週の各国の経済指標が、どのように出たら株式に良いか判り難いところなんです。しかも日本は月替わりになるんだから、国内運用者が個人投資家に乗るような銘柄群に来ないと、外資が本格的に買いに来ない日本は抜けきらないんですよね。

この場面はまだまだ無駄なものは買えないし、総額は増やさないで今の持ち物を絞り込んで、余裕が出来たら「対角」を買うという感じ。

2397DNAチップ、2150ケアネット、4321ケネディクス


「今週の見方」の要約版
こちらから▷ 今週の株式市場9月27日

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株式投資:今週の参考銘柄(9月27日)

今週の見方からの参考銘柄です。

4406新日本理化は手指洗い用洗剤の原料、界面活性剤が好調。これは相当堅調に進んでいるが、柱の自動車向け樹脂製品や住宅資材関連が落ち込んでいるために、減収の予想を立てている。しかし、後者の不安材料は景気が良くなると回復のため、割り引いて考えたときに、底値の株価と配当が下値を支えやすい。

9417スマートバリューはクラウドソリューションの代表的企業。総務大臣認定企業が非常に有利になる中、同社はそうではないから出遅れたような株価。しかし、認定業者でなくても自治体に納入実績が多く有るから、今後のデジタル化からマイナンバーに至るまでが政府の目的だけに、動きの甘いうちに仕込みたい。

4321ケネディクスは多くの私募ファンドに現在資金が集まり、金余りが想像できる時に同社のような不動産ファンドを持つ企業は魅力的。現在調整中でも週末朝高が有るように、物色に対してのラインには顔を並べている。他にも投資関連株式の堅調さを考えれば、資金が集まる企業は少し何かは持っておきたい。

2150ケアネットは医療ICT関連の新しい柱で株価も非常に堅調。医療従事者に対しての教育コンテンツなど、新しい技術に対しての供給を行う事業は、新型コロナから横のつながりが難しい状況は、同社のコンテンツが活きて来るし、医療についての横のつながりは必要。薬品販売も堅調に推移しやすい環境は整ってきた。


「今週の見方」の要約版
こちらから▷ 今週の株式市場9月27日

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今週の見方(9月27日)

今週の見方(9月27日)

<日経平均>
先週の日経平均は23000円台前半でもみ合った。テクニカル的には日足の一目均衡表の転換線と基準線を下値支持にした緩やかな上昇基調を維持している。ただ、今週は29日に中間期末配当の権利落ちで140〜150円水準を切り下げた後も、転換線と基準線を上回ることができるかどうかが焦点。チャートを信じたくないのはこうした「配当落ち」という特殊要因で、今までのことが無かったということ多いから。

この2つの線を下回るとこれらが下値支持から上値抵抗線になりやすい事が良くある。この事は数字上のマジックではあるが、9月中旬の一目均衡表の「ねじれ」で結果出せなかったのは大きな痛手で、配当という強制的な下落が意外に重くのしかかる「需給の変化」に注意しよう。

<米国株>
先週の米国株は大幅に続落した。外国株に一目均衡表というのは似合わないし、矛盾もあるのだが、その分自然に動くから当てはまることが多い。今月の急落を主導しているナスダック総合株価指数は、テクニカル的に日足の一目均衡表の転換線が上値抵抗になり、抵抗帯の「雲」の中に突入した。「雲」の上限が下値支持にならなかったことから、今後、「雲」の下限を下回ると「弱気相場入り」の可能性も高くなるから注意しよう。

先週は追加経済対策の協議が難航していることに加え、中西部を中心に新型コロナウイルスの感染者が再び増加の兆しを見せている。下落過程でナスダックの商いが増えていないように、根本的な悪材料は需給関係の悪化が解消されていない点ではあるが、市場を変えるためには新型コロナ患者の数は減った方が説得力が高い。

そもそも、あぶく銭で上がった市場は、そのあぶく銭を吐き出させるか、放蕩息子に小遣いを与えるしか策はない。急落による需給関係のガス抜きか、トランプ大統領の進める支援策などによる「外的援助」が必要。現状ではナスダックについては、どこかで出来高を伴う動きをしないと調整を脱するのは難しいのではないかと思う。

ただ、市場では米国株は自律調整終了後、財政マネーと緩和マネーに押し上げられた中長期の上昇基調を再開するとの見方が依然多い。だが、財政マネーについては先月の米政府の歳出額が大幅に減少したように株価押し上げ効果は弱まり始めた。共和党の政策が色濃くなってきたという事は議員の選挙戦に備える展開で、大統領人気に乗る選挙にはなっていない。つまり、共和党はトランプ不利と感じているのが読み取れる。

こうした傾向をついて、シカゴ投機筋が苦しんだが売りでこの市場を切り抜けたにもかかわらず、このタイミングで売り仕掛けをし始めた。個人的には低金利で始まっている総体的な運用資金増加から底堅く推移すると思っているが、あぶく銭から個人が無茶苦茶な参加したナスダックは少し様子を見るべきだと思う。

その緩和マネーについてもFRBを見る目が厳しくなってきた。パウエルFRB議長が先月27日のジャクソンホール講演で超低金利の長期化を示唆してから、米国株は大幅に続伸し今月2日に高値をつけた。その事を「議長発言が天井に向かう援護射撃」と評する人が多く、他の連銀から批判が出てきている。これも共和党的「これ以上の支援策は不要」 の延長であり、トランプ氏と足並みをそろえるパウエル氏はやり難くなると思われる。

<経済指標>
そうした時期に今週は各種経済指標が出てくる。良ければいいのか、悪ければよいのか区別がつかなくなる。26日の日経新聞夕刊に「中国を中心として世界経済が7月相当アップ」と載っていた。こうしたものが確認で反発の材料となっていいのだが、金利の低下に圧力がかかるかもしれないという見方も出来る。一方で、米中貿易問題がプラスに働く効果が出てきている。半導体への米国の補助など、中国の台頭に対する防衛策。

とにかく今週は「悪い部分はちゃんと見る」と思いながら、「好材料にはポジティブに」という非常に難しいところで、月替わりから動き始める国内機関投資家の選択が非常に興味深い。日本の家計現預金が3か月で30兆円増加した現状からGOTOなどの消費促す策が採用されている。それと同じように運用者が個人投資家を促すように、九月後半から動き出した軽量株に資金投入して来たら面白いのだが。

月替わりの動きをよく見よう。

続きはこちら
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株式投資:今週の参考銘柄(9月27日)

良い流れ【源太の講義】大引け後

株式投資(9/25大引け後)

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よく頑張った市場は、期待感をもたせるNYが伴うと面白いですよね。JRなどが下がって、買い戻しではない実弾買いが始まったような形跡が有るから、期待は高いです。ただ、今朝も指摘したように日本人は緊張が切れやすいから、急に下がったりするからしんどいんです。

月替わりぐらいから絞り込みが始まるんですが、組み込みも有るから指数は上げやすいのです。そういうところまで頑張れるか、運用者が肩すかししてくるのかと思うのですが、それら含めて今週末の海外は興味があります。とにかく良いことの少ない市場ですから、ここは頑張って皆の期待に応えて欲しいですよね。

こうして応えてくれることが頻繁になってくると市場は信用性が高くなって、今の先買いというのが成立してくると思われるんです。この考え方が非常に大事で、三月が底で今は確認しながらの上昇相場という流れになって行くんです。まだ「18000円まで下がる」とかいう人もいるんですがね。ただ、強気でも確認しながらだから、判りやすい物からになります。

2397DNAチップ、9889JBCC、4321ケネディクス


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