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株式投資:参考銘柄(4月24日)

今日の見方からの参考銘柄です。

9793ダイセキは産業廃棄の企業。廃油廃液を再び利用できるように変えたりします。土壌汚染正常化の方が市場では知られていますよね。最近、リサイクル商品の活用が浸透して来て、同社の事業がマッチして来ています。前期も良いですが、今期もコンセンサス以上の数字を出して来ています。昨日高いから押し目買い。

6033エクストリームはゲームの印象が強いのですが、オプトプラストのITに関する合弁会社など、安定した経営に向かおうとしています。中国向けゲームも好調で資金的には有利に推移している間にと言う事。ゲーム開発者派遣という業容に変わり始めた動きなど、興味深いですよね。

3967エルテスは今期は良いが前期が悪くて株価は低迷中。ただ、自分たちが思うのは大株主の電通の動きで、昨年外資系ファンドが買ったのは覚えています。こうしたSNS対策などの企業は今後気になるものであるし、電通と組んでいたら自ずから今よりも知名度は上がって行きます。

4814ネクストウェアは顔認証。先日の大阪メトロの顔パスの話や昨日のコンサート顔パスの話がもう少し話題になっても良いはず。こうしたセキュリティー対策は、G20、ラグビーワールドカップを経て、オリンピック、万博に向かう過程で相当充実すると見ています。特に乗り物の安全性確保では役に立つでしょう。


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今日の見方(4/24寄り付き前)

今日の見方(4月24日)

昨日ラジオで、(予想を)修正しなきゃ、(予想を)修正しないためには下がって欲しい、という相方。個別株は関係ないが指数の見方は1998年に云々。よく判らないが、外れたんだろうと思って聞いてみたら、当たってるが、ずれているだけと話していました。そうした「予想」「予言」の怖さは過去から我々は経験があるのでして、それは「予測」とは違う物なのです。自分がよく話す「判らない」は中立の時間帯で、今は皆が下げや連休に備え過ぎるから「買い」だという見解でいます。

特にわかりやすいのは、寄与度の高い株式の値動きで、そりゃ、完全には当たらないが、ここまで空売りが多く、ここまで堅調ならばもう一丁という気がします。今日で逆日歩の魅力は少なくなりますが、売っている方だって怖いというのは忘れてはいけないし、自分は米国と同じように好決算に対しては反応する市場と見ています。

2月決算物で1768円ぐらいまで日経平均のEPSが上がったんですが、そこまで上がるには、3月決算物はもっと上という事が考えられます。年後半の期待値から想定し、PER13倍が正しいとしたら、どの水準を目標にするのか自ずからわかります。ただ、僕たちは「下手」なんだから決めつけなく、その裏付けが中国経済ならば、その動きを確認しながら行きます。



時間軸【源太の講義】寄付き前

株式投資(4/24寄付き前)

昨日「大引け後の講義」で話しをした事をもう一回。今の投資家で一番失敗が多いのは、動き始めてから買う事であり、その買い方が「早い」「大化け」といったアベノミクス時代の参加者の考え方であるから。でも、今は半信半疑からくる上値の重さで、実際は一部バイオだとか仕手株ぐらいしか上抜けて来ないという事です。

だから、自分たちは問題の無い時間帯に株を買い、上がって半分売って、下がって半分買い戻すという風な売り買いをします。でも、その考え方ややり方に同調できない、過去の儲かった記憶からくる「飛び乗り」が好きな方は苦労します。本人はその銘柄の押し目を買ったつもりでも、その日の押し目であって、大きな流れの押し目でないことが多いのです。

特に今は参加者不足ですから、株が下がればイライラしてしまう状況。そういう時は自分の時間を長く持つという、時間軸の考え方が投資家にとっては大事です。その時間軸の意味が分からない人はこの場面ではうまく行く事は無く、アベノミクススタート時に儲かったタイミングとは違うという事なんです。

『安い間に買って待つ』これが出来ないとこの市場は10連休もあるから難しく、高いと買いに来ないから、薄利多売になってしまう側面もあります。その薄利に合わすのか、先を見たゆっくりした投資に備えるのかが今日からのポイントになります。

2162NMS、4814ネクストウェア、3189ANAP


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逆張り【源太の講義】大引け後

株式投資(4/23大引け後)

この動き方は強いのに先物が崩されたりと、動き方が難しいから弱く感じる流れ。特に今日はディーラーが月内最終で動かないから、最後に怪しい動きが多かったんです。それでも強い銘柄が多かったです。総体的な動きの悪さは仕方が無いでしょうが、根本的には良い感じだったと思います。

疲れるのは参加者不足と個人投資家の弱気で、個別株に関してパラパラ売りが出て来るから、耐えられないけだるさがあるんです。これを働きながら見る人は「安定している」と見えますが、デイトレや自宅でじっと見ている人は非常に腹立たしく、ふらふらになります。

ただ、動き出してから乗る人の誤解は、いくら企業が良くてもアベノミクスの市場とは違うから、上に抜けてから乗るのは非常に危険で、場合によったら「薄利」で撤退しなきゃならない事もあります。それだけ中身が良くなる企業は「見方」によって違うし、市場の評価する度合いも違います。

今は参加者が少ないし、企業業績も大きく良くなる地合いじゃないから、実にスローな動きになります。だから、逆張り型になってしまいます。

2162NMS、4814ネクストウェア、3778さくらインターネット

中規模ビルに省エネ義務化

中規模ビルに省エネ義務化 法案が衆院通過:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44075950T20C19A4PP8000/

悲しい展開【源太の講義】お昼

株式投資(4/23お昼)

非常に悲しい相場は参加者が居ないから、一部の大口の好きにされています。個別もそうですが、参加者がいない市場は先物系の指数いじりから非常に難しい流れになっています。この感触では売り要因は少ないのですが、叩きで下げたら売り要因はできてしまうというのが本当のところでしょう。

ただ、この市場は本当に難しくて、どうにでも感じてしまうのが見えています。上がらなきゃ決算が悪い、上がれば決算は織り込み済みとか、なんとでも講釈できますからね。だから、肝心なのは投資家の心にあると思います。平成最終受渡日だから、買って儲かるケースだと思うのですが、基本的には皆は他人事のように高いところは売りたいし、そこに心も駄目だから投げ始めたら弱いものです。

まあ、それでも個別株の一角が強いから、下がるとは思えないんですがね。

2162NMS、4335IPS、3919パイプドHD

株式投資:参考銘柄(4月23日)

今日の見方からの参考銘柄です。

6882三社電機は先週一回賑わったがために上値が重い展開。しかし、半導体の後半の伸び期待とか考えたら、中国の景気好転も視野に入れれば、今期後半は復活と見ています。ですから、悪い決算でも言われている範囲内ならば、買われてくる可能性は高いので、ここらならば押さえても良いのかと。

1959九電工はもたもたしていましたが、金融機関の投げが一巡してしまったから、下がらなくなりました。投げられたものは連休前の投げは少なく、こうした動きならば、ここらから狙える流れだと見ています。元々昨年は相当期待された株ですし。バリュー投資型という欠点は、市場が難しくなると自然に上がります。

4875メディシノバは以前書いたように、次のバイオ相場では注目されるタイプ。先のフェーズ3に入って来ると見た上げなんか見てもその期待はでかいです。今は連休前で売り買い交錯ですが、昨日から買い方が安定して来て、注目も高まってきたから非常に面白い展開だと見ています。

4553東和薬品は、先週最後まで売られた株式。今週になって市場の動きが少し変化してきたのですが、元々、運用者が備えるタイプで、好業績株は運用時に下っていたら備えてくるケースが多いです。自分からしたらこういうのが連休前に安い位置ならば、連休後に買うことが多いのですが、個人投資家ならば連休前から待っても良いのでは?



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今日の見方(4/23寄り付き前)

今日の見方(4月23日)

米国株は高値警戒感が根強いが・・・
米主要株価指数が昨年の過去最高値に迫り、市場では高値警戒感が根強いです。ただ、当時と大きな違いがあります。米長期金利の水準。昨年10月4日から米国株の急反落が始まったきっかけは、その前日にパウエルFRB議長が「FFレートは中立水準からほど遠い」と発言し、長期金利が3.1%台に乗せたことでしたよね。特にナスダック総合指数は成長株を多く含み、PERで割高な水準まで買われていただけに、金利上昇でリスクマネーが流出し急落しました。 ですが、現在は長期金利は2.5%台と低位で推移、リスクマネーが米国株に流入しやすい状況が続いています。長期金利が低位で推移しているのは利上げ観測が後退したことが主因です。

その背景に物価の伸びが鈍化したことに加え、時間当たり賃金の伸びにも頭打ち感が出てきたことが挙げられます。原油価格が上昇するなか、各種インフレ指標が鎮静化していることは、景気拡大の鈍化を映す反面、相場を長く持続させる要因となりそうです。極端な景気の変動じゃ無いから、昨年とは違うように感じます。

ここまで個人が売り混んだことや外国人の保持の無さ見たら、連休意識から売り過ぎる方がリスクで、それは安川が決算後の動きで実証したと思います。市場は売り過ぎから後半持ち直す経済に対しての市場になった気がします。

平成最後の受け渡し日【源太の講義】寄付き前

株式投資(4/23寄付き前)

NYも決算の行方を追うから市場は無風。というか、悪いと言われるほど悪くはなく、1〜3月期がボトムになる可能性が非常に高いと思うんですよ。ただ、中国にしても、いまいちはっきりとした景気の持ち直しは見えていないし、米国も悪くは無いんでしょうが、雇用から賃金とかがいまいちの状況。

この事をポジティブに考えているのが株式市場で、金利の上昇は無いとした強気の動きで、現状の弱さとは少し違う強さに違和感があります。日本ならわかりますよ。本当に叩かれているから上がっても違和感がない水準ですし、そうした動きは個人投資家にとっては気分としてのイライラでわかると思います。

今日は平成最後の受け渡しで、明日は令和へと変わって行きます。そうした日ぐらいは気分の良い動きがほしいのですが、手が出せない市場の難しさから、買われるものは限られる気がします。ただ、気をつけるのは逆日歩物などの「今日まで」の強さを、今後もどうかという見極めが難しく、今後良くなると言っても、目先の需給は今日で変わるものが非常に多くなるとも言えるんです。

そこが判らない人は単純に「強く」と思うんですが、その継続と企業内容が判り難いのが今日から明日の動きになってます。

2162NMS、2173博展、3852サイバーコム


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事件が多い【源太の講義】大引け後

株式投資(4/22大引け後)

池袋の事故に、三宮でしたかバスの事故。他にも、高齢者のミスから若年が亡くなられています。非情に残念で、息子が私に「乗るな」というのが分からないでもない感じになってきました。いや、高齢者ほど年とは思わないですが、例えば、目が見えにくいとかだけでなく、階段で思ったほど足が上がらなかったり、思うように身体が反応しなくなったり。「まだまだ、(免許証の)返上は」と思っても、事故になる前にと考えています。

ただ、株式だってそういう傾向が出て来やすくて、用心している動きから、行き過ぎた投げで、投げが投げを呼ぶ雰囲気がこの時間帯でもあります。そりゃ連休前だから仕方がないですが、そうした動きがジリジリ重くなってしまうという感じなんです。だから、材料が出ても短命の上げ下げになってしまうと、本来の個人の武器である「ゆっくりと買う」という動きがなくなってしまいます。すぐ投げるような人こそがデイトレとか、逃したくないという売り買いをしてきます。

そういう買いがこの地合は仇となっているのですが、底が堅いと言いながらも投げが早い連休前の動きと言って良いんじゃないでしょうか。逆張りのみします。


2162NMS、6882三社電機、2173博展
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