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株式投資:参考銘柄(6月30日)

今週の見方からの参考銘柄です。

1959九州電工は、春先に期待が相当されたが、思わぬ全体の下落や地銀の資金状態から換金され、その下落を買った個人や運用者が資金的な窮地から換金せざるを得なかった株式。海外事業や国内のシステムの変化から仕事は繁忙です。こうした株式を再度仕込みに行くべきで、長い投資スタイルに変えていきます。

2354YEDIGITALは安川情報という前の会社の通りで、三井物産との提携をやめて足かせが無くなってきた雰囲気。援助も兼ねての安川本社からの紹介は、ロボットなどを卸した企業に、IOTセキュリティ紹介や在宅勤務などのRPAを自社でやって、成果を営業で続けています。人件費などの負担をうまく熟して良い決算でした。

3540歯愛メディカルは業績好調。6万件の歯科医に納品していますが、歯科通販でトップの存在。歯科医は小口の購入者で、卸業者の言いなりになっていました。ですが、ネットから比較して買うという考え方は、高級レントゲンなどの売れ行きが伸びているのを見て判ります。我々も卸と販売の値段が違うのはよく知っています。

1992神田通信は電話の設置企業というイメージが強いのですが、その動きからネット配線などに営業がつながって行っています。いわゆるネットワーク構築という物ですが、そこに同社の得意な照明という技術が加わると、オフィスのレイアウトぐらいまで見る事が出来ます。PC使う仕事は目の疲労や心を傷つける事も多いですから。株主に光通信があるんですね。


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・ 情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。・ 提供する情報に基づき読者様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。・投資に関する最終判断は、読者様ご自身でなさいますようお願い致します。
・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。

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今週の見方(6月30日)

今週の見方(6月30日)

<今週の焦点>
日経平均は先週押し下げられた日足の一目均衡表の「雲」を上回ることができるか。というのがテクニカル的な見方としたら、経済的には7月1日に発表される日本の日銀短観、米国のISM指数、中国の財新・PMIがあります。それに対して市場がどう対応するのかという事です。そして、その後のイベントとしたら、日本株と参議院選挙、衆議院選挙の関係。米中問題が上手く行ったと見て買いに行く人は多いですが、仮にここで上がったら一定のゴールで、ここから先は次の考え方をしなければなりません。

大きな意味では、将来の資産形成のため長期継続投資の好機かどうかの判断がここでは重要です。そう感じるならば、大相場で儲けるチャンスは目先投げや下げを無視して持続となります。一気にたくさん書きましたが、時間的に非常に集約してしまう割りには難しい作業。ここで判断を間違えると先週行われた複雑なクロスなどの需給状態から、大きな失敗に陥りやすいから気をつけてください。

<先週までのまとめ>
先週の日経平均は、週末に開催される米中首脳会談と四半期末・半期末を前に小口売りに押されて下げた後に戻したと自分は考えています。多くの悲観や楽観の持論を行っていましたが、大きな流れは決算に絡む需給だったというのは多くの方は気が付いています。そこを気が付かない人が精神論的な弱気を罵倒したりします。投げた方の方がよほど立派に読んでいます。

だけど、運用として見たら指摘して来たように、ここまで運用者のアンダーパフォームが増えたら、売りようがなく、外資もここからは純カラなので、悲観者が言うような陰転は無いです。ラジオの相方も16000円の可能性は話しながら、下がる可能性の高さも指摘し「日経平均は新値取る可能性」と話していました。売っている方の「手」が合わなくなって来ています。

テクニカル的に日足の一目均衡表の抵抗帯の「雲」に押し下げられたが、転換線を大きく下回らず下値の堅さを確認したと見ています。今週は「雲」の中に潜り込み、近いうちに「雲」を上回って強気シグナルが点灯するだろうと考えます。

<先週末の米中首脳会談>
先週末に開催された米中首脳会談の結果は市場の予想通りで、月曜は安心買いが入ると思われます。両首脳ともこれまでのような追加関税の発動合戦は政治的、経済的に得にならないことを認識しているとみられ、会談では第四次の課税発動を棚上げし、貿易協議継続で合意しましたからね。市場が期待していると言った方が適切かと思いますが、ここで上がったとして、維持できるのか否かと言ったところである。4月まで楽観ムードが漂った反動が5月の相場急落につながった二の舞は避けられましたました。

<今週の注目点は7月1日に発表される日米中の重要な景気指標>
(1)日本では6月調査の日銀短観が発表されます。
大企業・製造業の業 況判断DIは3月の+12の後、6月は+9、9月は+7と低下傾向が続く見込みです。一方、大企業・非製造業の業況判断DIは3月の+21の後、6月は+20、9月は+19と低下傾向が続くものの高水準を維持する見込み。前回4月1日に発表された3月調査の日銀短観では製造業のDIの急低下に反応して4月相場は上値が重くなり、5月相場は急反落しました。

製造業のDIは中国景気減速と円高に見舞われた2016年とほぼ同水準まで低下する見込み 。当時のように相場は悪材料出尽くしにできるか注目出来るでしょう。ここが米中問題が評価できるかどうかの鍵になります。ボトムと取れば、何が出ても株は上がります。

(2)米国では6月のISM製造業景況感指数が発表されます。
5月は52.1と好不況の境目である50に接近しました。先に発表された6月のニューヨーク連銀製造業景況指数が境目のゼロを一気に下回ったので、6月のISM指数も50を下回らないか注意したいですが、だから金利下がるという口実になるんで、地合いそのものの考え方に向かうはずなんです。

(3)中国では 6月の財新・製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表される。
5月は50.2と意外にも4月から横ばいとなり、好不況の境目である50を死守した状況。6月のPMIが50を下回らないか注意なのですが、日本企業の時に書いた「米中合意」の意味はでかいです。

<選挙>
先週、安倍首相は7月21日に参議院選挙を実施することを決めました。国政選挙(参院選、衆院選)と相場の関係は、時の首相が衆院選と比べて参院選をあまり重視しなかったのか『参院選に向けて下落→(与党の議席が減少)→参院選後は次の衆院選に向けて反発→衆院選後は次の参院選に向けて再び下落』するパターンが多いと某証券の調べにありました 。今回も参院選に向けて下落するパターンになっているんですが、元々が安いから上がった後に一進一退が想定できます。という事は、指数上がった後に物色対象が変わるとなります。

【今後の見通し】
今回の米中合意は読み筋かどうかで、殆どの強気筋の言った通りです。だとしたら、米国の金利低下は足踏みになるし、世界的に鈍くなります。でも、G20サミットで世界景気を話したから、そこの綱引きになります。だから、為替は円安に向かい、織り込んだ株式はSQ辺りから調整の可能性がある時に、動きの悪かった内需型に「比較論」から買いが入りやすい。低金利は新興国が有利になるから、同じように、一年下がった【新興株】が有利になると思います。

最後の10分【源太の講義】大引け後

株式投資(6/28大引け後)

日経平均の5分足を見てほしいのですが、投信設定などの多くの要素はあったと思いますが。あのような動き方が非常に気になるのでして、週明けの時にどの動きを差し引いて考えたら良いのかが判り難くなるんですよね。ですから、根本的には金融相場ですからG20が済んだとして、何をいかに解釈するかは買い主体次第ということになります。

ですから、今まで割安だった日本株が強く変わっていく事は望みますが、米中問題とかはずっと続くと思うんです。一つ山越せばここまでという風な調子で、いつでも問題は起こると思っています。日本なんか何年懸かっても片付かないように、後退していくしか米国なんかと張り合えないという気がします。

そうした強権の国から何か言われたら、風邪引いてしまう日本です。結局、漠然とした上げで来た相場は、時間を無視して個別株を買うような腹がいりますし、絶対儲かるなんてことは時間が近ければ近いほど難しいんです。来週はいよいよ分かれ目になりますが、外人は持っていないと思うと、指数応援型に組んでしまいますね。

3646駅探、4662フォーカス、3816大和コンピュータ


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日銀金融政策決定会合における主な意見(6月19−20日分)

日銀金融政策決定会合における主な意見(6月19−20日分)

「世界経済を巡るリスクは、前回会合対比で更に下方に厚くなっている。貿易摩擦と地政学的な緊張が高まった結果、企業マインドの更なる悪化がみられており、金融市場における投資家心理や各国の金融政策の方向性などにも影響を及ぼしつつある」
「消費者物価の前年比は、マクロ的な需給ギャップがプラスの状態を続けることや中長期的な予想物価上昇率が高まることなどを背景に、2%に向けて徐々に上昇率を高めていくと考えられる」
「『物価安定の目標」』の実現には時間がかかるものの、2%に向けたモメンタムは維持されていることから、現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが必要である」

安保問題一切出ず。【源太の講義】お昼

株式投資(6/28お昼)

「安保問題」は誰が出ると思ったんでしょうかという気がします。この場面で出たら彼らは困りますので、出さないと思うのが当たり前です。こうした思惑や動きが株式市場を鈍らせるのですが、最も昨日の「上手く行った(米中が貿易戦争停戦で暫定合意」)」とした動きが確認取れないし、「首魁同士で」というぐらい匙を投げた担当者ですから、一気にここでは無理なんです。だから、良くて一部妥協の継続協議で、継続協議だけでもう十分だと思うんですよ。

それをそういう風に流して織り込んだ市場は、今日はハードルが高く、悪く取る流れがまず売ってくるんです。これが投げられるならばまた新たに買い要因ですが、まあ、そこまでは材料株の投げを拾うような、小スクイで回していくしか無いようですね。そうした市場だから、後場から投げられるものも出やすく、動いていなかったものが上がって欲しいですよね。

そうも行かないから、ここはよからぬ物や短期的な物が気になるんですが、それだったらストップ高している株式でも行った方がスッキリするかもしれないですよね。私はしませんが・・・。

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