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今週の見方(10月25日)

今週の見方(10月25日)

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「告知」
明日から製本版「源太カレンダー」の申し込みが始まります。ダウンロード版は限りは無いですが、製本版の数は限りがあり、増刷は弊社では考えていません。一人では管理に限界があるので、生徒さんの教材程度の印刷にしました。

早い目に予約してください。
「2021源太カレンダー」のご案内
こちらから
製本版は10月26日(月)より先行予約スタート
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米大統領選まであと約1週間
足元の日本株市場は、一週間後に迫った米大統領選や企業の7−9月期決算発表の本格化を控え、様子見ムードは仕方あるまい。一般的に、米大統領選に関して市場では、民主党が大統領及び議会の双方を制するとの見方が強まっているが、仮にその通りの結果になれば、民主党が掲げる大規模な経済対策が打ち出される可能性、トランプ政権が実施してきたような極端な対中強硬姿勢が後退する可能性などが、日本株市場にとって、間接的な好材料になると見込まれる。

だが、本当にそうなるのかという疑問もある。要するに、すんなり選挙の結果が出たら良いが、不当性があるからと僅差の場合は裁判という状況になる。ブッシュ・ゴアと同じように、宙ぶらりんの政治になって株価がじり安という可能性もある。つまり審議に不当性あるから待望の「追加経済支援策」が、日程的に一か月ぐらい遅れるかもしれない。今のNY市場で「あぶく銭」が入らない状況は、上値は厳しくなるだろうと考えるのは自然。これくらい米国の選挙の行方は厄介なのである。

日本企業の決算がスタート
また、日本企業の決算に関しては、経済活動再開の効果で4−6月期から大幅に持ち直すと見られ、決算発表が進むにつれて投資家心理の改善に繋がると予想されている。現状の日本株市場は、製造業関連の経済指標が明確に改善しているなど、上昇基調を強める材料が多いだけに、こうした重要イベント通過後の株価上昇に期待したいが、既に買っているかもしれない。村田製作所(6981)が好決算発表したが、動き方は決算前半戦のヒントになるか。

今週は、日本で日電産(26日)、ソニー(28日)、米国でアルファベット(26日)、アップル(29日)などが決算を発表する予定。また、29日には米国で7−9月期 GDP統計(1次速報)が発表される。中々忙しい。

マスコミや識者と違う運用者の見方
米大統領選間近となったが世論調査平均では、依然バイデン氏が優位となっている。筆者自身はトランプ氏が逆転勝利する展開になる可能性をある程度想定しているとは言え、無理だろうと思うし確証はない。ただ、結果がどちらであっても、接戦で追加景気対策が遅れ景気が減速するシナリオになる以外のケースでは、結局、選挙後すぐに追加景気対策を実施するという点はほぼ同じであり、市場では景気は崩れないとの楽観的な見方が多くなっている。

ただ、筆者は「危惧はある」として、選挙結果とその水準がすべてだと思う。マザーズの売却の仕方や先物におけるGSやC・スイスの動きを見る限り、運用者は楽観しているとは思えない。しかし、情報系大手が「画面で選ぶ選挙後の市場コメント」ではそういう強気の答えが非常に多い。

多分、マスコミは識者の中期的目線と選挙後の表現をうまく編集しているのではと思う。もちろん筆者も中期的には強気であり、目先は中立を維持。しかし、マスコミは下がれば悲観的な話、強いと先の期待できる話という風に使い分けている。

中期的な視点
ここで、やや中期的な視点からはどう思っているか話すと、主要項目別に両候補の政策をまとめてみると税制改正、規制緩和、エネルギー環境など、大半において政策の方向性が真逆であることに気づく。

特に市場へ税制改正と規制緩和だが、バイデン氏当選ならば景気、株価へは相対的にマイナスになるだろうと考えるのが中期的には一般的。しかし、目先は大きな政府で大きな資金が動き、「ウェルカム」になっている。客観的に見て選挙は明らかにバイデン候補優位の状況にあるのであるから、市場はその可能性の方に物色は傾く傾向があり、実際バイデンラリーが始まっている。

米国報道機関によると10月19日現在のバイデン候補の支持率は51.3%、トランプ候補は42.4%で、差は8.9%。2016年の同じ時期におけるクリントン氏とトランプ氏の支持率の差6.5%と比べて、今 回の差の方が大きい。 結果は判らないがバイデン氏有利は判る。それでも、10/19現在、2016年はクリントン氏が約3%の支持率リードで選挙当日を迎え、結果はクリントン氏が全米得票数でトランプ氏を約300万票上回った。

しかし、米大統領選は多くの州が「勝者総どり方式」を採用しており、各州の勝者はその州に割り当てられた「選挙人数」を丸ごと獲得することになる。

結局、前回選挙の影響で少しナーバスに先に動き過ぎているのであり、実際は終わらないとよく判らない事が多く、市場が欲しがっているのは「追加経済支援策」というのが基本である。本質的には経済の再生であり、ヘッジファンドの決算など、一番複雑な11月によく判らない状況が予想され、それ故に、安易に買った個人に対して、シカゴ投機筋は売り込むし、日本株でも行き過ぎたマザーズがびっくりするような下落をするのである。

普通にこのコロナの時間帯に、選挙裁判にでもなれば「政治の空白」は致命傷だと思う。この気持ちが選挙後のごたごたを嫌う投資を設定する方向に機関投資家はなって行く。

結局はヘッジファンドも11月末決算という時に、ポジティブに考え難く、ネガティブに処分から行かざるを得なかった、ブラックマンデーと同じ心境だったんだろう。今後は、これを日経平均の前哨戦と見るか、これから改善できるかを見極めるような展開になり、選挙ラスト週は気の抜けない、終わっても非常に見分けにくい市場になりそう。トランプ氏が勝っても共和党議員数の問題もあるし・・・。

結局は大差のトリプルブルーになるしかないのか?

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株式投資:今週の参考銘柄(10月25日)

来週から[源太カレンダー」製本版の予約受付ます。【源太の講義】大引け後

株式投資(10/23大引け後)

製本版は大判とミニの組み合わせです。ダウンロード版の申し込みは先ですが、製本版は限定販売にいたします。
ですから、弊社からは予約販売に申し込んでいただいて、数があるだけということになります。

印刷手続きが個々では大変でしょうから製本してみたんです。残っても嫌だから教材としてだけ頼みました。


「2021源太カレンダー」のご案内➢こちらから
製本版は10月26日(月)より先行予約スタート

【最新号】お待たせしました!11月の源太は強い!
源太カレンダー攻略テキスト「2020年11月号」
こちらから 

難しかったのは、チャートから見たら下髭を出している株式が多いので、戻るというか少し安心した方も多いでしょう。ただ、問題は個人投資家があれだけ買って投げた株式が、ここまで短時間に下がって買う気が起こるかどうかという事。ですから、根本的には「売りたい強気」は継続という形になります。基本は今日買った人は「将来に渡って持つ」という人は少なく、「上がったら逃げる」というタイプが多く、その方々は本日全く無風だった日経平均が週の頭にもたもたしたら、投げたくなるんじゃないかと思ってしまいます。

そういう用心をしながら今日は過ごしたはずですが、傷がデカイからなかなか割り切った買いはして来れないでしょう。バイデンさん有利と言いますが、どっちが勝つか判らないし、その評価も株価の位置で決めるようになるし、下がったら本当に良くなる経済かどうか疑問なんですよね。そうした展開ですから、今日の動きは仕方がないし、まあ、祈りながら過ごすような感じじゃないかと思うんですよ。

日程に”順張り”という感じです。

4845スカラ、4434サ−バーワークス、8005スクロール


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朝の「源太の講義」と「今日の見方」
要約版
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[重要事項、及び注意事項]
・ 情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。・ 提供する情報に基づき読者様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。・投資に関する最終判断は、読者様ご自身でなさいますようお願い致します。
・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。

なんなん?【源太の講義】お昼

株式投資(10/23お昼)

「告知」
今年から「源太カレンダー」の申込方法が変わります。弊社からはダウンロード版と製本版の2種類。製本にしてみました。製本版はミニと普通の2冊。ただ、一人だから限度があるので完全予約制で行います。
「2021源太カレンダー」のご案内こちらから
製本版は10月26日(月)より先行予約スタート

【最新号】お待たせしました!11月の源太は強い!
源太カレンダー攻略テキスト「2020年11月号」
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しかし、なんなんでしょうかね?世界で一番強いという人がいてたマザーズが急落。外資系の決算控えから強引な監禁という気がしますが、個人も相当信用で買っていたから動きようがなかったんでしょうか?反発が本当にないような感じは、追証回避の投げを呼び込み、恐怖から後場が見れない、来週まで待てないという感じの投げで、日経平均では1000円ぐらい下がった体感だったと思います。

ですが、こういう下げ方は経験がなく、特に悪材料が新たに出たのではないのに1〜2割ぐらい平気で株価が下がるし、それがまた短期的に下がるから何してるねんという風な感じでした。買い戻してたのが止まったのか、買ってたの売ったのか、良くはわからなかったが、恐怖がピークになってガラが来たと同時に市場は底入れした感じ。

ただ、底入れなのか、一時止まったのかも理由がないから判断はつかなくなったんですが、ここまで下がっての買いではなく、討論会も選挙も決算も関係なく売られたんだから、ここはこういった被害者事務所みたいな銘柄に行くしかないと思います。アンジェスは先行性がある株式で、この株式が戻り始めましたしね。

8005スクロール、3719ジェクシード、4434サーバーワークス


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株式投資:参考銘柄(10月23日)

今日の見方からの参考銘柄です。

3843フリービットは急な下落であたふた。いや、そもそも前日に強く買いすぎたきらいがあったから、我慢していた利食い売りが出ている間に前日買った目先が投げた格好。ただ、ネット接続業者ですから今後の業績は良くなる可能性も高く、割高で買われるのは特別損が大きいがそれが済むと配当があるようにちゃんとしているから。

3909ショーケースは一昨日大口の介入が見られ、提灯が付いてしまって動きにくくなった感じ。その雰囲気に投げを誘発させられた下げで、同社の本質的な部分がおかしくなったとは思えません。Webの最適化ソフトは日米で特許もとっており、主力事業のストックも積み上げてきて来期以降が楽しみ。

3834朝日ネットは注目している人が多かった分、上値が最後重かった気がします。それでも同社はテレワークなどの業態の変化が大きく寄与してきて、大きく居所は変わるとみています。一部の株式ですから売り物は多いようでも、強含むと買い物も大きく膨らむから、投げを待ちながらの買いです。

4434サーバーワークスは折角上がりかけていたのに、昨日の下落でしたかった人まで投げてしまった株式。ですが、アマゾン傘下のクラウド「AWS」の導入支援は保守の部分で仕事を生むし、運用自動システム化などの事業も入り込めます。PERが高いのは当たり前のことであり、このダメ押しは押さえてもいいと思います。

[重要事項、及び注意事項]
・ 情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。・ 提供する情報に基づき読者様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。・投資に関する最終判断は、読者様ご自身でなさいますようお願い致します。
・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。

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朝の「源太の講義」と「今日の見方」
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今日の見方(10月23日)

今日の見方(10月23日)

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今年から「源太カレンダー」の申込方法が変わります。弊社からはダウンロード版と製本版の2種類。製本にしてみました。製本版はミニと普通の2冊。ただ、一人だから限度があるので完全予約制で行います。
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製本版は10月26日(月)より先行予約スタート

この市場は簡単なのは突っ込み買いして反発売り。ところが市場はその中から、考えられない上げ方に変化するものが多く、上がると売れないという事になります。上がって来たら理由が良く判るし、それしかないなんて感じになるのですが、その前の乱高下の時は「しまった感」が強くて、なんか動きにくくなっていくんです。

エムスリー、ケアネット、ビザスクとここから出た銘柄ですし、初動から割合強気で攻めた株式。しかし、苦しい間だけ握って、やっと抜け出してきたから売ったら、短時間に倍化。下手なんでしょうが、これが相場だし、Aバランスに至っては、売った時から倍になって行きました。

それは悔しいし損した気分ですが、その味わいが今の市場では残ってしまいます。だから、上がった時に売り難くなるし、そうした動きが自分の中では非常に負担になっていくんです。でも、そこでペースを変えないで淡々と機械的に自分は長くからやって来たんで、ラジオの相方のように「大化けを当てる」という事はしませんし、「結果的に総額がいくらに」という様な資産見守り型なんです。

だから、ポジションを減らすためにはどの銘柄が邪魔かとか、安定したら売った株を買い戻すとか繰り返すのであって、それが良いとは思わないですが、それが自分のやり方なんです。ただ、ジェクシードだけは企業の変化に対して思い入れがあるから握りますが、まあ、結局はポジショントークなんでしょうね。

今日は朝高いと後場がしんどそうですね。


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株式投資:参考銘柄(10月23日)
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